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島根の畜産

2011年3月号

vol.694

【情報】

放牧牛のお肉を使用しての調理教室(平成23年3月23日(水)開催分)の終了について

社団法人島根県畜産振興協会 経営指導部
部長 吾郷隆司

当協会では、平成23年3月23日(水)、出雲市 出雲市今市コミュニティセンターにおいて、放牧牛のお肉を使用しての調理教室を開催いたしました。当日は、参加者33名およびスタッフ4名の計37名にての取り組みを行いました。

先ず、講話講師のかわむら牧場 川村千里氏から、かわむら牧場(ふれい牧場)の放牧牛についてのお話しをしていただき、参加者のみなさんに、かわむら牧場における日々の取り組みおよび放牧牛について十分に理解をしていただきました。

続いて、調理講師の料理教室キッチンスタジオ夢の食卓の浅津知子氏ならびに調理助手の町田知子氏のご指導を得て、“牛肉の玄米コロッケ”、“牛肉とごぼうのテールスープ”、“牛肉のトマトリピエーノ”および“トマトソース”(いずれも浅津講師からご提供をいただいたレシピ内容)作りに取り組みました。
なお、今回使用した放牧牛のお肉は、大田市 かわむら牧場で生産されたお肉です。

参加者のみなさまは、懸命な取り組みを行われ3種類の料理およびトマトソースができあがりました。

試食にあたり浅津講師から、「今日は放牧牛の命をいただくのです。みなさん合掌していただきますを言いましょう。また、放牧牛ばかりでなく、野菜など総ての命をいただくのです。」とのご指導を得て、一同合掌のうえ「いただきます。」から試食がはじまりました。

参加者のみなさんからは、「川村講師から放牧牛のお話しをお聞きした後だけに、味もひとしお」とか、「浅津講師からご指導をいただいたことで、全く新たな調理方法を知ることができた」とか、喝采の中で試食を終えました。

この状況から、正に「参加者のみなさんに喜んでいただいた」ことを確信いたしたところであります。

なお、主催者から特段お願いしたわけではありませんが、参加者のみなさまは自発的に後片付けを行っていただき、閉会のあいさつの折には調理室が整然となっていました。

おって、参加者のみなさまにおかれましては、真摯で礼節のある取り組みを行っていただいたところであります。

浅津講師、川村講師、町田助手ならびに参加者のみさなまの格段のご協力により、お陰をもって一切の事故もなく無事終了をさせていただくことができました。
主催者といたしまして、衷心より厚くお礼申しあげます。

今後、この調理教室で得た教訓を活かして、さらに一層調理教室の取り組みをすすめてまいる所存であります。
関係者ならびに関係機関団体のみなさまには、今後も引き続きご指導を賜りますようお願いいたします。

なお、ご支援ご指導をいただいた関係者ならびに関係機関団体は次のとおりです。

  • 調理講師
    料理教室キッチンスタジオ夢の食卓 代表 浅津知子氏
  • 講話講師
    かわむら牧場 川村千里氏
  • 調理助手
    町田知子氏
  • 有限会社あさつ
  • 出雲市今市コミュニティセンター
  • かわむら牧場
  • 島根県中央酪農農業協同組合連合会

(順不同)

おって、当日の情景の一部を次のとおりご紹介させていただきます。


川村講師講話

川村講師パネルで説明

浅津講師調理の説明

懸命にメモ

調理開始

“牛肉のトマトリピエーノ”できあがり

“牛肉の玄米コロッケ”できあがり

“牛肉のトマトリピエーノ”盛り付け

“牛肉とごぼうのテールスープ”できあがり

浅津講師から「命をいただきます。合掌」

試食開始

味もひとしお

新たな調理方法発見
 

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